住宅の強度を下げないために重要なこと
安全を確保して自ら修理をする方法
業者に依頼するメリットとDIYのリスク
業者の施行内容とそれまでの応急処置

雨漏り修理業者が来るまで屋根に施す応急処置には注意しよう

雨漏り修理業者で行なっている施工方法

雨漏り修理の業者がどのような施工方法を行なっているのかを確認して、プロに任せることの安心感を持つことができます。施工方法がいくつかあるため、内容を把握して、業者に雨漏り修理を依頼する不安をなくしましょう。

雨漏り修理の種類と方法

塗装を行なう
屋根の塗装は、築年数が5年~7年経った屋根に行なうことで防水を強化することができます。家を建ててから定期的に行なうと屋根の経年劣化を伸ばすことに繋がります。築年数が7年以上経っていても塗装はできるが、一時をしのぐことしかできません。
カバー工法を行なう
カバー工法は、凸凹のない屋根に使える方法で、葺き替えなどをせずに今の屋根の上から新しい屋根を重ねる方法です。処分する瓦などがない分、費用を抑えることができます。しかし、屋根を追加するため建物に負担がかかる場合にはカバー工法を行なうことができない場合があります。
葺き替えを行なう
葺き替えは、屋根をすべて新しいものに替える施工方法です。築年数が10年~15年以上たった建物の屋根の場合は葺き替えを行なう方が良いです。費用は掛かりますが、屋根全体を新しくすることができあます。さらに屋根材の種類を軽くて丈夫なものにすることもできます。

突然の雨漏りをしたときの対応~DIYで応急処置~

全く予期せずに、突然雨漏りが発生することもあります。すぐに業者に電話したほうがいいですが、電話をしている間にも雨水は垂れてきます。部屋が水浸しになる前に応急処置をして業者を待ちましょう。ここで応急処置方法を紹介します。

天井から雨漏りした場合

雨漏り

天井から雨漏りした場合には無理に屋根の修復をしようとせずに、雨水が垂れてくるところにバケツなどでの水受けを置きましょう。水受けを置いても水しぶきが床にはねてしまう可能性があるため水受けの下に新聞紙や雑巾などを敷くと良いです。

やってはいけない処置方法

雨漏りを自分で応急処置する場合には、屋根にブルーシートなどで雨水が入ってくることを防ぐ応急処置をする人もいると思います。その時に釘を打ってブルーシートを固定することはやめましょう。釘を打つことによりさらに雨漏りの原因箇所がひどくなる可能性があります。

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