住宅の強度を下げないために重要なこと
安全を確保して自ら修理をする方法
業者に依頼するメリットとDIYのリスク
業者の施行内容とそれまでの応急処置

雨漏り修理はDIYでも業者でも早めに対処しないと崩壊につながる

突如の雨漏り~雨漏り修理は早急に行なう~

自宅で雨漏りを発見したらすぐにでも修理をしないといけません。早く雨漏り修理をしないと見えない部分で住宅の腐敗が進んでしまいます。腐敗の進行を止めて、耐震度に影響が及ぶことのないように雨漏り修理を考えましょう。

DIYで雨漏り修理

屋根

DIYで雨漏り修理をする場合には、まずは雨漏りの原因を調べないといけません。屋根が原因の場合には、屋根のどの部分なのかも調べて修理する必要があります。屋根の瓦は、ズレや破損が原因で雨漏りすることが多いのでその部分から雨漏りしないように修理します。

確実に修理をしたいなら業者へ

雨漏りは気づいたらすぐに直すことで被害を最小限に抑えることができます。また、雨漏り修理が早く行なわれると修理にかかる費用も抑えることができます。生活に支障はないからと言って放っておくとシロアリの発生にも繋がり、新たな問題を増やすことにもなります。確実に直したい場合は業者に問い合わせましょう。

修理をしたからといって油断は禁物

屋根の雨漏り修理をしたけれど、定期的に点検を受けるべき?
屋根は、毎日きちんと見ているわけでもないため、いつどのようにして壊れているのか分かりません。さらには、自分で屋根に上り、定期的に点検するのは危険も伴います。そのため屋根の修理は業者に依頼する方が良いでしょう。点検は5年に1度受けるといいです。

雨漏り修理の応急処置ならDIYでカバーすることは可能です。確実に雨漏り修理を希望するのであれすぐに業者に相談しましょう。どちらにしても雨漏りを見つけた場合には早めの対処が必要となります。早めの対処で二次災害を防ぎましょう。

雨漏りの起こる原因と住宅基礎に与えるダメージ

住宅

雨漏りはどのようにして起きているのか、また、住宅にどのようなダメージを与えるのかを知っておきましょう。雨漏りにより住宅に与えるダメージを知らないと、気づかないうちに住宅が弱ってきているのも知らないまま過ごしてしまいます。

雨漏りの原因ってなに

瓦がずれている、割れている
瓦屋根の構造は瓦の下に防止シートがあり、さらにその下に野地板という屋根の下地の板があります。防水シートがあることで住宅に雨水が浸入するのを防いでいます。瓦がズレたり割れたりすると防水シートが直射日光や雨風にさらされて劣化してしまいます。防水シートが劣化すると雨漏りに繋がるのです。
詰まり
雨どいに葉っぱやゴミなどが溜まり雨水が流れなくなってしまうと雨漏りの原因になります。詰まりによって流れない雨水は、流れる先をなくし、屋根の隙間から浸入し雨漏りを発生させてしまいます。雨どいが葉っぱやゴミなどでふさがれていないかを確認してみましょう。

割れた瓦、ズレた瓦を放置すると恐ろしいことに

瓦が破損したりズレたりすると、防水シートにも影響を与えてしまい、その破損場所から住宅内に雨水が浸入してきます。

雨水が浸入することで屋根の下地である野地板が雨水を吸収します。木材は水分を吸収すると腐食が始まり、もろくなります。

野地板だけでは吸収できなくなった雨水が屋根の骨組みにまで伝ってきます。骨組みまで腐食が始まると住宅の強度が非常に下がります。

腐食した屋根は強度が下がり、瓦や雨水の重さで穴が開くように崩落してしまいます。

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